単価80万円以上の案件一覧

・大規模言語モデルに関連した基礎・応用研究開発およびソフトウェア開発に携わって頂きます。

言語：Python
FW：PyTorch、HuggingFace、SpeechBrain、scikit-learn
DB：Cloud Firestore
インフラ：AWS、GCP、Azure等
コミュニケーションツール：Zoom、Slack、Google Workspace

クライアントでは今秋から生成AI関連で複数のPoCを推進予定です。
現状10名程度の体制ですが、リソース不足が想定されるため推進メンバーを募集いたします。

テーマ例：
・社内マニュアルの検索回答
・資料作成アシスト
・音声からの文字起こし
・文章要約　等

想定業務：
技術サイド
・LLMに関連する技術動向や新技術の調査・研究
・開発チームへの技術アドバイス
推進サイド
・企画推進、資料作成、進捗管理など

・各種あがってくる要望・要件をPowerBI上で開発・レビュー・修正・納品を顧客先にて実施する

・PowerBIによる開発経験

【業務内容】
グローバルNWの設計構築作業

エネルギー系事業会社様にて、oneSAPから統合マスタへのデータ移行PJが走っております。
統合先マスタ（アプリケーション）画面を項目ごとで開発進めていますが、リソースが足らず困っております。
クライアントユーザーと仕様を確認し、自走伴走しながらコーディングできる方を募集しております。

【概要】
・PCIDSSのクラウド化をメインに、オンプレからAWSへのリプレイスを担当
・現時点では「オンプレからクラウドに移行する」というところを掲げており、
AWSのSA、セキュリティ部と会話しながら進めていきくため、ご自身で設計や方針を決めながら進めていただく予定

・Terraformでのクラウド環境(AWS) 構築/運用経験 : 3年以上
・バックエンド(API, Batch)の開発経験：3年以上
・システムの運用保守経験：3年以上
・複数のプログラミング言語を使った開発経験がある
・RDBMSの利用経験 – 経験や得意分野が職務経歴書に記載されている
例）自己PR, 具体的な作業内容や学び

【求める人物像】
・積極的にコミュニケーションが取れる
・課題を見つけて、分析、提案、解決することに興味・関心があること
・チーム開発での経験 – 直近の開発経験に関して説明できる
・利用している技術に関して良し悪しが説明できる
・アーキテクチャ、実装について解説ができる

■案件背景
・統合データソースをリリース予定
・統合データソースを利用した運用/ダッシュボード構築が今後必要

■案件概要
・データ利活用施策の検討
・データ利活用施策の推進
・特に休眠顧客の掘り起こし/休眠候補顧客へのアプローチ

クライアントが提供している一般コンシューマ向けアプリのスマートデバイス開発をご担当頂きます。
新サービスの立ち上げに向けた新規プロジェクトが開始されるにあたり今回は特にKotlin領域の設計スキルが高く、テックリードを募集いたします。
開発はフルリモートで、アジャイル開発を予定しております。
アプリケーション開発チームは全体で10-20名の規模となりますが、Kotlin開発チームは5-10名程度の規模となり、コミュニケーションを大事にする環境となります。
弊社からも複数名が参画しており、クライアントも穏やかで良い方ばかりなので、落ち着いて開発に取り組むことが可能です。

【概要】
・エンドユーザー：スポーツ用品の小売業を中心に多様なビジネスを展開中
・EC事業を中心とした Web サービス開発、システム企画開発を担っており、今回はECサイトに関わるインフラの設計・構築および保守運用業務を担当

【業務内容】
・パブリッククラウドおよびサーバーの設計/構築/運用
・OS、各種ミドルウェアのバージョンアップ対応や機能開発、パフォーマンスチューニング
・障害発生時のトラブルシューティングと事後対策の立案
・グループ内および社内からの個別案件/個別相談への対応
・セキュリティ対応
・新規技術検証/導入

【開発環境】
・言語：PHP/JS関連技術(Node／React／Vue／Next)
・インフラ/ミドルウェア：AWS、GCP
・ツール：Github/CircleCI/backlog/VS Code/Office365

■募集の背景
主に金融機関向けに、独自に算出した企業の技術資産スコアなど非財務情報をデータで提供し、お客様はそのデータを活用して企業への投資判断を行っています。
この事業で、非財務情報をメンテンスして顧客に年次で提供する、または新しいデータを検討して顧客への提案用サンプルなど作成するような、データメンテ・新規データ仕様作成を担当していた社員が退職することになり、それを補う人材を必要としています。