単価60万円以上の案件一覧

既存システムで溜まったビックデータを活用して新規事業開発を行なっており、データの分析や開発基盤の構築など上流から携わります。その後の開発までを見据えた技術選定などもお力添えいただければと考えておりますのでフルスタックのエンジニアを募集しております。

メガバンク法人向けマーケティング支援
※機密性が高くプロジェクト詳細は商談時にお伝え致します。

エンドクライアント向けの開発時におけるインフラ・基盤に関わる実現性に対しての相談対応、その他Q/A対応を実施。
障害発生時の調査、対策、恒久対策における運用や見直し等の検討、また進捗、品質管理対応を実施する。
突発障害時の取り回しリードなどもお願いしたいと考えております。

大手通信キャリア様の提供するキャッシュレスサービスについて、今年度から発足したデータ分析チーム（現在エンド社員2名で構成）に専門家として参画いただき下記のような業務について対応いただきます。

• iD全体の戦略に合わせたKPI設計の検討
• 売上情報データ抽出/分析設計/分析レポートの作成
• 上記をもとにした施策方針の設計支援
• 上記に付随する業務（データ分析環境整備、ドキュメント作成、会議参加等）

■求める人物像 :
・お客様目線で市場トレンドやユーザー動向をもとに、新たなアイディアを出したりチャレンジできる方
・社内外の関係者と良好な関係を構築し、複数部署が関わるプロジェクトを牽引できる方
・データ分析スキルに加え、論理的思考およびマーケティング・ビジネスマインドを持つ方

・自社サービスのプロダクト開発の運用保守
・最新OS等に対応するための技術情報の調査
・各種SDK組み込みドキュメントの整備、保守

専門家指導の下、仕組みの理解をし調査しながらシミュレータ、エミュレータの開発を行っていただきます

カードポイントを統合・連携し、利用者情報をBIツールに連携する機能の開発
・会員情報システムの構築
　→会員情報(5～20万件)を受け取って、ポイントシステム側に連携
　→バックオフィス向けに会員情報システムを構築
・BIツールシステムの構築
　→会員情報(5～20万件)、利用履歴をBIシステムで参照できるようにする。
■作業内容：
・BIツールシステムの構築
　→会員情報(5～20万件)、利用履歴をBIシステムで参照できるように連携する機能の新規開発

■対象システム：
顧客管理システム

大手建材商社の新規業務支援システム開発をご支援いただきます。

ECサイトからの注文に対する、バックオフィスで業務利用するためのシステムを新規に開発しています。
本番稼働開始は2024年6月末を予定しており、現在製造・単体テスト工程を実施しております。

製造・単体テストをご担当いただきます。
期間としては2024年1月末を予定しておりますが、2月以降別案件の追加開発をご支援いただく可能性がございます。
なお、開発はウォーターフォール方式で行っており、環境としては下記となります。

プラットフォーム　：AWS
サーバ　　　　　　：ECS/FARGATE/DOCKER
OS 　　　　　　　：Amazon Linux
プログラム言語　　：Java11 Spring Boot
　　　　　　　　　　HTML Tymleaf
　　　　　　　　　　JS　　Jquery
　　　　　　　　　　OR Mapper DOMA
DB 　　　　　　　　：Postgres
IDE　　　　　　　　：Intelli J

・Spring Bootでの開発経験3年以上

国内大手メーカー情報システム部門の立場で、同社員が利用できるジェネレーティブAI（生成系AI）を
利用したアプリケーションの開発をフルスタックで対応いただきます。

＜想定する業務＞
・社内から出てきたアイデアを検証するためのPoC開発（その後の本開発も担当いただく可能性あり）
・生成AIによるアプリケーション開発（Python等でのバックエンド開発とJavascriptでのフロントエンド開発）
・Azureでのサーバレス環境の構築（Azure Fanctions／Azure Cognitive Servicesの設計、構築）
・要望の整理/定義、設計、開発、テスト、リリース
・新たな機能の検討、提案
※PoC開発をアジャイルで繰り返すため、業務としてはプログラミングの割合が多くなります

エンドクライアント向けAIソリューションを提供しているベンダーでの業務となります。
AIコンサルティング事業において、主に画像認識系におけるAI開発や、既存のモデルの精度向上をお願いします。
参画時期により対応案件が異なる為、詳細は商談時にとなりますが、
元請プロパーのPMとコミュニケーションを取りながら、AIアルゴリズムの開発、精度向上に努めていただきます。
現状、エンドクライアントとの折衝などコミュニケーションはあまり想定していません。
（技術的な観点から要望のエンドクライアントへのヒアリングの同席などは対応する可能性があります。）
また、元請企業の若手に技術的な教育も一部期待されており、そういったことが苦にならない方にお願いできればと存じます。
（ただし、教育係というようなかっちり感じではなくOJTのような感じで業務をしながら若手に教えるイメージ。）
[利用ツール・環境]
Python、Linux、オンプレ＋AWS