東京都の案件一覧

・電子書籍事業を始めとする、様々な事業を展開されているメガベンチャー企業のPJ
・社内の業務プロセスの可視化/改善サイクルの創出を目的とした内製サービスの開発を担当
・AzureのOpenAIを用いたサービスとなっており、Azure上のPythonを用いたAPI連携により実現させていく

基幹システム（既存システム）の機能開発/インフラ移行・改善支援です。
バックエンドエンジニアとして支援いただきます。

作業依頼：
AWS環境で稼働しているシステムのインフラ構成の見直し・
CI/CDパイプラインの構築・その他アーキテクチャの改善

言語：Java（ラムダ式等が導入された、Java8以降の経験のある）
　DB：MySQL
　クラウド：AWS
　ミドルウェア：nginx、SpringBoot
　ツール：Gradle、STS（eclipse）、Git
・AWSの知見が豊富な方

概要：
登録者数40万人の電子お薬手帳の調剤データ、購買データといった パーソナルヘルスレコードから ビジネスにつながるインサイトを探し出す データアナリストとしてご活躍いただきたい。

業務：
・分析設計
・データマート作成
・Tableauダッシュボード開発

主に医療、製薬系のサービスを複数展開されているメガベンチャー企業にて、電子カルテのデータプラットフォームを現在開発しております。
データ量は数億レコード(要領だと数百GB～TB)あり、そのデータの集計、加工、分析などデータ利活用や、データパイプラインの構築をご担当いただきます。

データプラットフォームの活用事例としては、コロナ治療薬の使用率などを患者数と照らし合わせながらの集計などがあります。

受入体制や成長環境がかなり整っておりますので、医療の知識や使用技術の知見がなくても問題ございません。

【開発環境】
・DB：BigQuery
・言語：JavaScript
・SQLパイプラインツール：dataform
・BIツール：Looker

Javaで動いているECシステムの改修・機能追加業務

関係者/お客様の要望を基に設計・開発
システムの開発・保守運用
※現在、Typescript(Next.js・NestJS)やPython(Django)言語にリプレイス中のため、
将来的にはそちらを使ったシステムの開発・保守運用を担当いただきます

開発グループ：5名（エンジニア3名、ディレクター2名）

■開発環境：開発マシン：Mac（Windownsでも可だがMacが望ましい）
OS: Amazon Linux, Debian系
ミドルウェア：nginx, Apache httpd, sendmail, MySQL
開発言語：Java, TypeScript, Python
FW：NestJS, Django, Seasar2

VR動画および2D動画を用いたオンライン学習サービスの開発に携わっていただきます。
すでにリリースされているサービスですが、
今後サービスの拡大に伴い機能追加やUI改善などを行なっていく予定です。

要件・仕様策定から実装に落とし込み、開発、テストと、
上流～下流まで一貫して対応可能な方を募集しております。

具体的な作業としては
・VR動画アプリの設計 / 実装 / リファクタリング
・フレームワーク・ライブラリ等の検証・導入および運用
・Unity開発プラットフォームの進化に伴う影響調査・対応
などが考えられます。

・Flutterを用いた上流工程から一貫した開発経験

概要：
生成AIを用いたデザインラフ案自動生成(HTML/CSS)のプロダクト開発を担当いただきます。

業務：
・要件定義、設計、開発、テスト
・上記に付随するMTG及びドキュメント作成

プログラミング言語:Python,Ruby, Go, PHP
バージョン管理: Git/GitHub
環境: AWS/GCP
CI: CircleCI, Jenkins
その他: Slack, Clickup, Notion, Google Meet

旅行予約サービスを展開している企業にて、
ホテル予約サイトにおけるフロントエンド開発をご担当頂きます。
現在はスクラムにて開発を進めております。

Webサイトトラッキングデータ及び基幹システムデータを蓄積（データマート化）し、TableauにてBI化することにより、各種組織のKPIをモニタリングするためのデータ利活用PJがある。
今後、更に、データを利活用するために、データマネジメント観点で改善点を洗い出し、中長期にデータ蓄積・加工・BI化の流れを持続可能に進化させ、データ利用者のリテラシーを高め、及びデータガバナンスを運営を支援し、仕組み化・ドキュメント整備を戦略的に実施する支援を行う。

【概要】
・大手自動車部品メーカーの開発環境の刷新プロジェクト
・開発環境の刷新に伴い、管理ツールやコラボレーションツールの整備・チューニングの業務を担当

【スケジュール】
・2023年10月～2024年3月頃：試験環境の設計構築～試験
・2024年4月～ ：本番環境の設計構築を予定