リモート・常駐 併用の案件一覧

【概要】
・監視カメラの映像を元に、建設現場の不安全行動をAIにて検出するアプリケーションを開発しているプロジェクト
・プロジェクト開始から3年ほど経過しており、今後、AI検出内容の拡大、更なる精度/性能向上を目指している
・来年度以降は生成AIの利用も検討中

【業務内容】
・新規検出内容のAIモデル設計、開発、改善
・不安全行動検出のアプリケーション改修
※テックリードとしても期待されるポジション

【環境】
・マルチモーダルAIにて、不安全行動を検出（物体検出、姿勢推定、セマセグ、トラッキング　等）
・言語：Python、Pytotch、Grafana
・推論環境：Airflow + Triton Inference Server + TorchServe　他

・物体検出、セマセグ等画像系のAIエンジニアリング経験が豊富な方

どのように活用すべきか具体的な構想が決まって無い中で、クライアントの要望をヒアリングしながらデータモデルの設計をし、azure(IaaS)に構築までしていただく。

・ETLツール選定、プラットフォーム選定
・現行データモデルを読み解いて、DWH側データモデルを作成（非正規化、フラット化）
・ETL設定、動作確認

【案件概要】データーセンター移設に伴うOS、MW、DBのバージョンアップ対応
　　　　　　および、既存JOBのJP1化および運用見直し
　　　　　　※OSのバージョンアップ作業は別チームが担当

【作業工程】要件定義 ～リリース

RubyからJavaへのマイグレーションを行っております。
詳細設計・製造フェーズに入っていくため、詳細設計を見ながら、製造をメインに担当できる方探しております。

Java経験3年以上目安

・地方自治体教育機関におけるネットワークの更改PJの運用部隊の立ち上げに伴い、そのリーダーポジションを担当
・最初の立ち上げ期間は1人月で今回の業務受持する予定だが、のちに0.数人月に減らし残りの0.数人月に関してはご自身が触ってみたい機器、やってみたい工程の案件へのアサインとなる
例)導入、設計構築、プリセールス、PM　等

　ローコードツールで作られた複数システムを順次置き換えていきます。
　2025年2月末までに標準化対応を含め、1システムのリプレイスを実施。
　標準化した内容を用いて、それ以降順次リプレイスを行う長期的な案件となります。

・開発手法：スクラム開発
・開発体制：4名想定
・スケジュール：2024年10月～11月末：要件定義、設計（2名体制）
　　　　　　　　12月～2月末：実装以降（このタイミングで4名体制になります）
　　　　　　　　それ以降は、順次リプレイス作業を行っていただきます。
・フロントエンド：React
・バックエンド：Go
・インフラ：AWS

・クライアントで開始するプロジェクトのインフラチームにてAWS構築をメインン従事いただくポジション
・スケジュール
‐2024年11月から1月：要件定義
‐2025年2月以降：設計開発
‐2026年中にリリース予定
・ポジション：リーダー　or　メンバー

某官公庁の業務をオンライン化したことにより、より業務効率化を図るべくAIの導入を考えている。
そこで現行業務を整理/分析して、業務改善案を作っていく。

現在社内プロダクトのクラウド化を進めようとしているため、システムアーキテクチャや開発フローを積極的に提案しつつ、構築まで行っていただくことを想定しています。

また、チームの関わる業務を理解することも重要なため、既存プロダクトの開発案件や運用にも関わっていただきたいと考えております。

・大手自動車販売会社の業務システム刷新プロジェクトにおける
　リードエンジニアとして参画をしていただきます。
・システム内製化として業務システムの刷新プロジェクトを進めており、
　RubyやPythonを用いて業務システムに対して上流工程から一気通貫で携わって頂きます。
・具体的には既存サービスである業者向け中古車ECサイトの商品化を早くするための
　撮影アプリの新規機能の開発や保守、及びAPI基盤の作成などのアーキテクチャ設計や開発に携わって頂きます。

・使用言語：Ruby、Python、Dart
・FW：RoR、Flutter
・インフラ：AWS、GCP
・開発手法：スクラム（1週間スプリント）