データアナリストの案件一覧

大手飲食ブランド全社横断グループの事業推進本部 マーケティング部にて24年6月ローンチ予定のグループ横断のCRMサービスのデータ利活用をお任せします。

【業務詳細】
・各事業子会社と連動しての、問題の深掘り、課題の抽出、解決の方向性、施策の立案・実行
・組織として今はまだ高度なデータ利活用にいたっていないため、まずは手元でライトに始めるという意味合いでデータアナリストを募集しております。
・上流工程であるデータストラテジスト、データコンサルタント（社内コンサル）的な動きができる方
・データサイエンティスト（機械学習なども手掛ける）、データエンジニア（事業会社の要求分析からデータ項目への落とし込み）も大歓迎致します。
・同時並行で、全社のデータ分析基盤となる、一連のデータベース（Data Lake/DWH/Data Mart）構築も行っております。
主幹は原則システム部ですが、ご志向性によっては、積極的にご参画頂きたく思っております。

【使用ツール】
Tableauタブロー
ecbeing
GA／Googleアナリティクス
Looker Studio（旧Googleデータポータル）など

クライアントのデータ利活用対応業務において以下の業務を担当いただきます。
・BIでのデータ可視化および分析
・データプレパレーションツールデータ加工
・AIを活用した最適化

・データスチュワードとしての以下業務を担当
-メタデータ登録、変更等
-メタデータ品質を保つための品質定期チェック及びレポーティング
-管理データ変更等に伴うメタデータ変更のための関係者連携調整
-運用管理課題や利用者問合せ内容管理及びFAQ整備
-データマネジメントガイドライン運用、評価に対する支援
-各活動における打ち合わせ及び議事録作成
※データスチュワードのポジションになるため実際に分析をしたり、プログラムを書いたりという作業は少ない
※分析のさらに上流、またはデータの管理が中心

データ分析・可視化・マネジメント
・加盟店の契約・取引・売上などの情報の可視化
・既存DBの解析⇒データクレンジング
・データ分析基盤へのデータ移送方式設計・製造

クライアントの依頼部署では、（グループ会社含む）社内の様々な部署にコンタクトを取り、
事業戦略と絡めながら、データ駆動型経営へ変革する為の企画～事例創出を主導しデータの利活用支援をしています。
デジタル化、データ活用（発電量の予測、需要予測）のテーマ探索、企画化、事例創出を行い
事例・市場の調査、資料作成、報告(対応PJTにより課長～部長、役員と異なる)などをビジネスアナリストとともに推進していく。
具体的な作業内容については、必要な部署からのデータの獲得（折衝）やデータの抽出加工、分析、示唆出しまでとPJT毎によってスコープがことなります。
（ビジネスアナリストと連携しながら進める。）
テーマの一例
・営業部門とSFAデータの利活用推進
・製造品の在庫や需要予測
・web系データ等を用いたMAツールの利活用支援
また、一部プロパーの若手分析官に対して教育（レビューやアドバイスをすること）もお願いすることがあります。

【PJ内容】
グループ全体の共通資産を管理するマスタデータ管理を推進するPJが進んでいる
informaticaを活用予定でシステム導入をする予定
【主な支援内容】
実装やマスタデータ管理
ツール導入支援
要件定義・アプリ開発・移行・データマネジメントなどを統括するPMOのようなポジション
テストの全体計画策定

・ローコードノーコードでアプリケーション開発とデータ利活用ができる営業基盤（ETL、snowflake、Salesforce、Tableau）を、4月から半年かけてSIerと構築していきます。
・アプリケーション開発については、各業務部門が使っているパッケージのアプリケーションを、Salesforceに置き換えていきますが、担当はDX推進部門の1名しかいない状況。
・営業基盤に蓄積されていくデータを、クライアントのビジネスに利活用（客数予測や自動発注など）していくことも必要になりますが、その人材も不足。

某エネルギー事業会社様のデータアナリティクス部署にて、下記案件を始めとする数理最適化プロジェクトにおいて、データサイエンティストとしてアサイン予定になります。
・最適化ロジック構築：ビジネス要件をもとに定式化や最適化アルゴリズムを構築。
構築したロジックの検証や改良も実施。
・プロトタイプ開発：必要であれば、PoC用の簡易システムを実装。
・本番システム開発：主に本番システムのロジック部分を実装。
・ドキュメント作成：定式化資料、クラス図などのドキュメントを適宜作成。

転職エージェントがサポートするサービスにおいてAIでサポートを実施しますが、その効果や傾向を分析するためのマート開発やTableauダッシュボード開発を実施します。マート開発はSQLによる開発となります。
クライアント社員2名の体制に入っていただきます。

■工程：開発・保守

ウェビナーデータより視聴傾向や結果の分析：仮説：改善策の立案と顧客との折衝・提案