Githubの案件一覧

・教育委員会や学校の教職員向け校務システムの2027年導入版の立ち上げフェーズからの参画
・要件定義、仕様書、基本設計の作成
・開発工数の見積
・ベトナムオフショアとのやり取り
・外部I/F、バッチ、内部API、FE、データ移行の担当（適性を見て配置）
・顧客折衝

・金融SaaSサービス運営企業において、AIを活用した業務効率化を目的とした新規事業である経理サービスの開発をご担当いただきます。

≪業務例≫
・Goを用いたマイクロサービスの設計、実装
・gRPCやPub/Sub等を用いたサービス間通信の設計と実装
・AI自動化プラットフォームと連携するタスク管理システムの開発
・セキュリティやスケーラビリティを考慮したサービス改善
・チーム内での技術共有やコードレビュー、設計レビューへの参加
ほか

【技術環境】
・言語：Go、Next.js/TypeScript、Python
・インフラ：GCP/GKE、CDK8s
・DB：PostgreSQL、Firestore
・その他：GitHub、GitHub Actions、Slack、Chat GPT、Cursor、Devin

データ基盤全体のアーキテクチャ設計から、ガバナンス設計（Unity Catalogなど）、dbtやワークフローの設計・運用、GitHubを活用した開発プロセスの整備まで、プロジェクト全体をリードする役割になります。

【想定内容】
・全体アーキ設計：3層（着地／精錬／提供）の責務分離、命名規約、スキーマ進化方針、データ契約の策定
・ガバナンス設計（必須）：Unity Catalog 等を用いた権限モデル、監査・データ分類、変更管理プロセスの整備
・dbt：プロジェクト構成（stg/int/mart）、モデル分割、tests とドキュメントの整備、依存グラフ設計
・Databricks：Lakehouse 基盤設計、ジョブ／ノートブックの責務分離、再実行・冪等性設計
・ワークフロー：依存制御・スケジューリング、失敗時の復旧方針、SLA/アラート、可観測性（メトリクス／ログ／リネージ）
・GitHub：ブランチ戦略、PR レビュー基準、CI（dbt build・lint 等）とリリース運用
・移行設計：Snowflake＋Xplenty → Databricks＋dbt の段階移行（Dual-run、差分検証、カットオーバー、ロールバック）

・大手通信サービス傘下企業様にてフルスタックエンジニアとして参画していただきます。
・JavaやPythonを用いた商用サービスの開発や、IaCを用いたAWSアーキテクチャ構築に携わります。
・また、異なる技術領域（インフラ、バックエンド等）にチャレンジできる方がマッチしております。

◆主な開発環境・ツール
・クラウドインフラ：AWS(ECSLambdaS3RDS , dynamoDB, API Gateway, EC2,WAF, CloudFront, VPC, NAT, 各アプリケーション)
・BIツール：Tableau
・バックエンド：Python, AWS(ECS, APIGateway, LB, lambda, Batch, eventbridge)
・IaC：Terraform. AWS CDK
・CI/CD： AWS Code build/deploy
・データベース：Oracle、Aurora. Splunk, Databricks, Snowflake
・その他： GitHub Enterprise, NEXUS, Github co-pilot/claude code/cline
・開発手法：アジャイル開発（2週間スプリント）

・CXサービスにおけるのエンハンス/機能拡張開発などをご担当いただきます。
・サービスの仕様検討・設計・実装・単体テスト・リリース
・既存サービスの保守・改修など

・Pythonを用いた開発のご経験
・AWS Lambda、ECS上での開発のご経験
・Git/GitHubを用いたチーム開発のご経験

生成AI技術を活用した音声対話ソリューション、チャットボットの開発支援のプロジェクトになります。

現在PoC段階であります。
PoC実施クライアントからのフィードバックに基づく改修が中心になります。