C++の高単価フリーランス案件の獲得方法！リモート案件は少ない？

プログラミング言語の中でも需要があり高単価案件の多いC++に興味のある人は多いのではないでしょうか。

C++であればフリーランスとして独立した後も安定して案件を獲得できます。ゲーム開発や基幹システム開発など幅広い案件に携われて、さまざまなキャリアを目指せる言語です。

今回は、C++でフリーランス案件を獲得するための方法を紹介します。案件の動向や仕事内容、高単価案件を獲得するポイントまで解説するため、参考にしてください。

C++のスキルでフリーランスになる事はできる？

C++のスキルがあるとフリーランスとして活躍できるのか気になる方は多いでしょう。ここでは、C++エンジニアのフリーランス案件の動向や将来性について紹介します。

C++エンジニアのフリーランス案件動向

C++エンジニアのフリーランス案件は幅広い案件があり、高単価案件も豊富にあります。ただし、リモートが可能な案件は少ないです。

C++エンジニアのフリーランス案件の動向を詳しく解説します。

案件の種類が豊富

C++のフリーランス案件は種類が豊富です。C++は汎用性の高い言語であり、幅広い分野に普及しているため、多くの開発現場に導入されています。ゲーム開発や組み込み系システム開発、AI・ロボット関連などで活躍している言語です。C++のスキルがあれば、自分の興味や関心のある分野の案件を主体的に選べるでしょう。

高単価な案件が比較的多い

C++のフリーランス案件は高単価な案件が多いです。C++のフリーランス案件の相場は月単価で50万～80万円程度となっています。

C++は難易度の高い言語で希少性があるため、C++を扱えるエンジニアは貴重な存在です。C++を扱えるエンジニアを確保するために高単価を提示される傾向にあります。

ただし、C++の案件の単価は、仕事の内容やこれまでの実績、保有スキルなどにより変動するものです。経験やスキルによっては高単価の案件に応募しても採用されない可能性があります。C++エンジニアとして高単価案件を獲得したいならば準備が必要です。

リモート可能案件は少ない

C++の案件にはリモート可能な案件が少ない点に注意しましょう。C++は業務システムの開発が多いため、セキュリティ対策としてリモート不可とするケースが多いからです。客先へ常駐して開発をする案件であればリモートはできません。アジャイルを採用した開発現場も多いため、柔軟な対応ができるように出勤を要求されるケースもあります。

リモート案件には応募が殺到しやすいため競争率が高いです。C++でリモート可能な案件を獲得したいならば、C++エンジニアとしての豊富な実績と経験が必要になります。

今後はクラウド環境やセキュリティ対策などの進化によって、C++でリモート可能案件が増える可能性はあります。

フリーランスC++エンジニアの将来性

フリーランスC++エンジニアは将来性が高いとされています。汎用性があり、多くの分野の開発に活用されているため、今後も安定した需要を期待できるでしょう。AIなど最新技術を取り入れたプロジェクトでもC++が採用されるケースは少なくありません。

C++は習得難易度が高いため扱えるエンジニアは少ないのが現状です。より習得難易度の高い言語を選ぶエンジニアは増えています。今後はC++を扱えるエンジニアの希少性が高まるため、C++エンジニアの価値は高まっていくでしょう。

C++のフリーランスエンジニアの仕事内容

C++のフリーランスエンジニアは幅広い分野から重宝されています。多くの分野の開発で活躍しており、自分の興味や関心のある分野の案件を選びやすいです。

以下では、C++フリーランスエンジニアの主な仕事内容を紹介します。

ゲーム開発

ゲーム開発で使われる代表的なプログラミング言語の1つがC++です。多くのゲームエンジンにC++が採用されており、ゲーム開発に携わるのにC++は必須のスキルとされています。C++が採用されるのは主にコンシューマーゲームの開発現場です。

ゲーム開発ではゲームの動作やイベント処理などの実装を担当します。他には開発環境の整備やデバックなどを担当するケースが多いです。

ゲーム開発の市場は成長を続けているため、今後もC++のゲーム開発案件の数は増えていくでしょう。

組み込み系システム開発

組み込み系システム開発とは、家電や業務用機器などに組み込まれるシステムの開発を指します。機器に搭載された機能を実現するためのシステムを開発する仕事です。組み込み系システム開発では、システムの設計から開発、テストまで担当します。

機器上で実際にプログラムを動作させる必要があるため、ハードウェアの知識も求められるのが特徴です。組み込み系システムはOSとしてLinuxが採用されるケースが多いため、Linuxを扱った経験は重視されます。

ハードウェアの活用も求められるため、組み込み系システム開発は出社が義務づけられるケースが多いです。

基幹システム開発

基幹システムとは業務を効率化するためのシステムを指します。財務会計や在庫管理など業務と直接関係するシステムの開発をするのが基幹システム開発です。特に大規模な基幹システムの開発ではC++が主流の言語となっています。

基幹システム開発では、設計書に基づいてプログラミングをして、テストするまでが主な仕事内容です。機密情報を扱う必要があり、きめ細かな打ち合わせも求められるため、基幹システムの開発ではリモートの案件は少なくなっています。

基幹システム開発の仕事では、クライアントの業務に関する深い理解が重要です。

Web・モバイルアプリ開発

Web・モバイルアプリ開発とは、Webブラウザやスマートフォンなどで利用するアプリケーションを開発する仕事です。システムの企画・設計やプログラミング、運用保守が主な仕事内容となっています。

Web・モバイルアプリ開発においてC++は主流の言語ではありません。ただし、C++は処理速度やセキュリティ能力に優れているため、Web・モバイルアプリ開発で一定の需要があります。

Web・モバイルアプリ開発の分野はリモート案件が多いのが特徴です。C++ エンジニアとしてリモートで働きたい方にWeb・モバイルアプリ開発は適しています。 Web・モバイルアプリ開発では、C++に加えてデータベースやSQL、Webサーバーなどの知識も必要です。

AI・ロボット関連

AIやロボットの開発においてC++は注目されています。C++は処理速度が優れているからです。実際にAI・ロボット関連の開発をする場合は、C++とPythonなど他の言語を組み合わせます。C++以外にもAI・ロボットの分野でよく利用される言語のスキルが必要です。

AI・ロボット関連の開発ではシステムの設計やプログラミング、テストなどを担当します。AIの開発であれば、機械学習やディープラーニング、統計学などの知識が必要です。ロボット開発の場合は、機械工学や電子工学、ハードウェアについての知識も要求されます。

AIやロボット開発でよく使われるライブラリに関するスキルがあると案件獲得で有利になるでしょう。

IoT開発

IoT開発とは、機器をインターネットと接続できる状態にしてデータ収集や分析ができるようなシステムを開発する仕事です。スマート家電やオフィス機器などさまざまな分野でIoT開発の需要があります。ハードウェアの細かな制御に長けているため、IoT開発でC++は主流言語の1つです。

IoT開発ではC++のスキルに加えてハードウェアやネットワークに関する知識も求められます。IoT開発の仕事では要件定義から設計、プログラミング、テストまで担当するのが一般的です。

専門性の高い仕事であり、単価水準は高くなっています。

フリーランスのC++ エンジニアの年収や単価相場

フリーランスのC++ エンジニアはこれまでの実務経験によって年収や単価相場は大きく異なるものです。ここでは、実務経験の違いによって年収・単価相場がどの程度変わるのか紹介します。

初心者(実務経験1〜2年)

実務経験が1～2年程度の初心者の場合は、常駐案件で月額単価が30万～50万円程度が相場になります。年収は360万～600万円程度になるでしょう。

実務経験が浅い場合は、C++エンジニアとして携われる案件が限られてしまいます。応募できる案件の幅が狭く、単価相場も低いです。

ただし、C++は需要が高いため、初心者であっても高単価の案件を獲得できるチャンスはあります。案件によっては月額50万円を超えるものもあり、他の職種よりも高年収を目指しやすいです。

中級者(実務経験3〜5年)

実務経験が3～5年の中級者は単価相場や年収が上がります。月額単価で60万～100万円程度の案件を獲得できるようになり、年収は720万～1,200万円程度を期待できるでしょう。

実務経験が3年以上あれば、C++エンジニアとして必要なスキルや知識、経験が十分にあるとみなされます。即戦力として期待されるようになり、高単価を提示されやすいです。年収1,000万円以上を実現するのも不可能ではなく、高年収を期待できます。

上級者(実務経験5年以上)

C++エンジニアで実務経験が5年以上ある場合は、高度な専門性を有するエンジニアとして高く評価されます。月額単価は100万～150万円程度になり、年収は1,200万～1,800万円程度を目指せるでしょう。

高単価の案件を獲得する上で実務経験が5年以上は大きなアピールポイントになります。ただし、高単価案件の獲得では実務経験以外の要素も重視されるため注意しましょう。案件に関連するスキルや知識、マネジメント経験などあると高単価の案件獲得で有利になります。

C++のフリーランス案件の獲得方法

C++のフリーランス案件を獲得するには、フリーランスエージェントやクラウドソーシング、直接営業など幅広い方法があります。フリーランス案件を獲得する代表的な方法を紹介します。

フリーランスエージェントの活用

フリーランスエージェントとは、企業とフリーランスを仲介するサービスです。担当するエージェントはヒアリングの内容に基づいて案件を紹介してくれます。営業活動の手間を省けて、案件獲得を効率的に進められる方法です。案件紹介だけではなく企業との条件交渉や契約手続きなどのサポートも受けられます。

フリーランスエージェントのメリットの1つが非公開案件です。一般には公開されていない案件を多数扱っており、他では見つからない好条件の案件と巡り会えるチャンスがあります。

フリーランスエージェントを活用すればC++エンジニアの本業に集中できる点もメリットです。案件に専念できるため、勉強する時間も確保しやすくなります。

クラウドソーシングサイトの活用

クラウドソーシングサイトは、サイト上で案件の受発注ができるサービスです。ITエンジニアに関連する案件が豊富に募集されており、C++の案件もあります。

さまざまな募集から自分の希望やスキルなどに合った案件へ応募する仕組みです。豊富な案件から自分に合った案件を見つけられます。条件の交渉や報酬の支払いなどはサイト上で行えるため、トラブルを避けやすいです。

クラウドソーシングサイトの案件は単価が低い傾向にあります。実務経験が浅い初心者が実績を積みたい場合におすすめです。

企業への直接営業

企業に対して直接営業して案件を獲得する方法があります。C++は需要が高くて、エンジニアが不足しているため、直接営業で案件を獲得できるケースは少なくありません。

直接営業の方法には、電話やメールでコンタクトを取る方法に加えて知人などを通して紹介してもらう方法もあります。人脈を活用すれば企業から信頼してもらいやすく、スムーズに案件を獲得できるでしょう。

直接営業を成功させるには営業力が重要になります。コミュニケーション能力やプレゼンテーションスキル、自己分析力などに自身があるならば、直接営業はおすすめの方法です。

SNSの活用

近年はSNSを活用してフリーランス案件を獲得する人が増えています。企業の担当者がSNS上でITエンジニアを募集しているケースがあるからです。SNSを通じて企業の担当者とコンタクトを取れば、案件の獲得につながる可能性があります。

SNSでC++エンジニアとしてのスキルや実績をアピールすれば、企業側からスカウトされるケースもあるでしょう。C++のフリーランス案件を獲得するためにSNSの積極的な活用をおすすめします。

C++のフリーランス案件を探すなら【BIGDATA NAVI】

C++エンジニア向けの案件紹介サービスとして、BIGDATA NAVI（ビッグデータナビ）があります。ビッグデータ関連の求人サイトでは業界最大級の案件数を誇り、機械学習・AIなどの先端案件が豊富であることが魅力です。

ITエンジニアやプログラマー、データサイエンティスト、コンサルタント・PM・PMOといったIT系人材は一度登録して案件紹介を受けてみるとよいでしょう。

C++のフリーランス案件例

実際にどのようなC++のフリーランス案件があるのか、気になる人もいるでしょう。ここからは、案件例をいくつかご紹介していきます。

案件例｜会計パッケージのWEBサービス開発

案件例｜カメラ機器のソフトウエア開発

案件例｜証券基幹システム運用保守

フリーランスのC++エンジニアに必要なスキルや経験

フリーランスのC++エンジニアとして活躍するには幅広いスキルや経験が必要です。C++エンジニアに要求されるスキルや経験を紹介します。

C++エンジニアとしての基礎知識とスキル

フリーランスで案件を獲得するには、C++エンジニアとして求められる基礎知識やスキルは必要不可欠です。具体的には以下のような知識やスキルが該当します。

• C++の言語仕様や文法の理解
• C++のプログラミングスキル
• 開発環境や開発ツールなどを扱うスキル

C++の言語仕様や文法について理解していて、実際にプログラミングできるスキルが要求されます。さらに、C++の開発環境や開発ツールを扱うスキルも必要です。

C++エンジニアとしての実務経験があれば、C++の基礎知識やスキルがあるとアピールできます。

案件に関わる業界や業務の知識

業務で使用するシステムの開発は、業務内容や独自のルールなどを把握しておかないと対応できません。業界知識があればクライアントとの打ち合わせがスムーズに進み、信頼されやすくなります。

獲得したい案件に関する業界や業務の知識は常に情報収集しておきましょう。

コミュニケーションスキル

C++のフリーランス案件は客先常駐が求められる場合が多いです。基本的にチームで仕事をし、他業種の人と関わる場面もたくさんあります。どのような相手とも円滑にコミュニケーションできるスキルは重要です。

高単価案件であれば開発の規模が大きくなり、上流工程に携わる機会が増えます。単価の高い案件を獲得したいならば、コミュニケーションスキルは必須です。案件を獲得するための営業活動ではプレゼン力なども必要になります。

フリーランスのC++エンジニアを目指したいならば、コミュニケーションスキルを高めましょう。

自己管理力

フリーランスでは自身で案件の管理をしなければいけないため、自己管理力が必要です。案件の受注量やスケジュール、1日の労働時間などを調整する能力が求められます。自己管理力がないと心身の健康を崩したり、納期に遅れたりするリスクがあるため注意しましょう。

自己管理力を身につけるにはタスク管理ツールの利用をおすすめします。ツールによって納期や目標などを可視化すると、自己管理しやすくなるからです。

高単価のC++フリーランス案件を獲得するためのポイント

C++フリーランスの高単価案件を獲得するには、さまざまな準備が必要です。高単価の案件を獲得するために重要なポイントを紹介します。

開発分野に応じたスキルを身につける

将来的に挑戦したい開発分野に応じたスキルを身につけましょう。開発分野ごとに要求されるスキルや知識は異なるからです。すべての分野のスキルを身につけるのは難しいため、希望する開発分野を絞り込みましょう。

たとえば、ゲーム開発であればUnreal Engineなどゲームエンジンのスキルは必要不可欠です。組み込み開発に携わりたいならば、マイコン制御のスキルは役立ちます。

案件をチェックすれば要求されるスキルや知識が細かく記載されているためチェックしてみましょう。

上流工程の経験を積む

下流工程よりも上流工程の方が高度なスキルを要求されるため単価が高い傾向にあります。上流工程では要件定義や設計、プロジェクトマネジメントなどの業務を担当しなければいけません。上流工程の案件は実務経験が重視されるため、積極的に上流工程の業務に取り組みましょう。

上流工程に携わりたいならば、小規模なプロジェクトでリーダーとしての立場で働くのが効果的です。スケジュール調整やタスクの割り振り、クライアントとのやり取りなどを経験すれば、上流工程に必要なスキルを身につけられます。

企業に勤めているならば、上流工程に参画したいと積極的にアピールしましょう。上流工程の業務が多い企業へ転職するという選択肢もあります。

大規模開発の経験を積む

大規模開発の経験を積むと高単価の案件を獲得しやすくなります。大企業の業務システム開発やBtoC向けアプリの開発などはシステムを安定稼働させるために専門的なスキルや経験が要求されるため、十分な実務経験がないと採用されません。

基幹システムの開発などを専門とする企業に就職すれば、大規模開発の経験を積みやすいです。大規模なプロジェクトに挑戦しやすい環境に身を置きましょう。

実務未経験でもC++のフリーランス案件獲得はできる？

実務未経験であっても、C++のフリーランス案件の獲得は不可能ではありません。ただし、必要な知識やスキルの習得と実務経験を積むのは必須です。

ここでは、未経験からC++フリーランスを目指すまでのステップを紹介します。

未経験からC++フリーランスを目指すには

未経験からC++のフリーランス案件を獲得するには、C++の知識とスキルを習得してから実績を積む必要があります。十分な知識やスキル、実績を作った後はフリーランスとして独立しましょう。

C++フリーランスになるためのステップをそれぞれ詳しく解説します。

STEP1：C++の基礎知識・スキルの習得

C++エンジニアとして活躍するために、C++の基礎知識とスキルの習得は必須です。C++の主な学習方法を以下にまとめました。

• 書籍
• 動画
• オンライン学習サイト
• スクール

書籍や動画などを活用すれば、独学でC++の基礎を学べます。独学が難しい場合は、オンライン学習サイトやスクールの活用がおすすめです。スクールなどを利用するとC++について体系的に学べるため、効率的に学習を進められます。

単に知識を学ぶだけではなく、簡単なプログラムを自身で作成するのも重要です。実際に手を動かしてプログラミングをすることで基礎知識やスキルが定着します。

STEP2：ロースキル案件や小規模案件で実績を作る

C++について基礎知識やスキルを習得できたならば、ロースキル案件や小規模案件に挑戦して実績を作りましょう。クラウドソーシングサイトであれば、未経験者を募集する案件がたくさんあります。

小さな案件で実績を作り、ポートフォリオを作成して実績をアピールできれば、徐々に大きな案件へ挑戦できるようになるでしょう。

STEP3：フリーランスとして独立する

C++のロースキル案件や小規模案件で十分な実績を積んだならば、フリーランスとして本格的に独立しましょう。

フリーランスとして独立するには以下のような準備が必要になります。

• 開業届の提出
• 青色申告承認申請書の提出
• 事業用口座の作成
• 健康保険や年金などの手続き
• SNSやホームページ、名刺などの作成

いきなりフリーランスとして独立するのはリスクがあるため、最初は本業を続けながら副業として案件を獲得しましょう。生計を立てられる程度の収入を得られる目処が立った後でフリーランスになるのをおすすめします。

フリーランスになると自身で帳簿付けをして確定申告しなければいけません。税務について不安がある場合は税理士に相談しましょう。

副業からフリーランスを目指すなら「フリサポ」

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まとめ

C++は汎用性が高く、処理速度にも優れており、幅広い分野で使用されているプログラミング言語です。習得難易度が難しくて希少性が高いため、C++のフリーランス案件は豊富にあります。フリーランスのC++エンジニアになれば高年収を目指せるでしょう。将来性が高いため、ITエンジニアとして高年収を目指したいならばC++の習得はおすすめです。

C++のフリーランス案件を安定して獲得するにはスキルや実績を身につけた上で営業活動するのが重要になります。自身で営業活動するのが不安な場合はフリーランスエージェントを活用しましょう。

AI drops編集部

AIを仕事にするためのキャリアノウハウ、機械学習・AIに関するTopics、フリーランス向けお役立ち情報を投稿します。

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