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フリーランスにおすすめの求人サイト5選+在宅3選、仕事の探し方・選び方

仕事を探すのに求人サイトを利用するフリーランスも多いのではないでしょうか。これから独立を検討する上でも、安定した受注や在宅ワークの探し方は気になるポイントです。

この記事では、フリーランス向けに「おすすめの求人情報サイト」や「クラウドソーシングとの違い」、「仕事の探し方」などを解説します。

フリーランス向け求人サイトとは

フリーランスを対象とした求人情報サイトは、主にエージェント系とクラウドソーシング系の2つに分けられます。それぞれ特徴が違うので、自分の希望する職種や条件によって使い分けましょう。

エージェント系

エージェントとは代理人や仲介業者を表す言葉です。フリーランス向けエージェントは、その名の通り個人で働く事業主と企業の間に入り、契約手続きや営業の手助けをしてくれる存在です。エージェント系の求人サイトを利用するメリットは幾つかありますが、主なものとしては次の3つが挙げられます。

安定した稼働と高収入

エージェントは、本人の希望する職種や条件を優先してマッチングしてくれます。企業と独自のパイプを持っていることが多く、非公開のため一般には出回らない有利な求人情報を紹介してくれることもあります。営業をエージェントに任せることで安定した契約や収入が期待できるのは、フリーランスを続けるうえで大きなメリットです。

契約やトラブルの間に入ってくれる

エージェントは、フリーランスと企業との間を取り持つのが仕事です。契約までの商談や契約手続きについてもサポートをしてくれますし、契約後の仕事の相談にも乗ってくれます。また、トラブルがあった場合には間に入り、解決に向けて手助けをしてくれるので安心です。

福利厚生のサービスもある

エージェントの中には、福利厚生のサービスが充実しているところがあります。フリーランスは正社員とは違い、生活する上で不安になることも多いもの。福利厚生がしっかりとしているエージェントは、そういった際にとても助かります。どんなサービスがあるのか、事前に調べておくようにしましょう。

クラウドソーシング系

クラウド上のプラットフォームを通して業務を委託したい依頼主と仕事を受託したい作業者や代行業者をマッチングする仕組みがクラウドソーシングです。フリーランスは実績を公開したり、募集中の案件に応募するなどして仕事を得ることができます。クラウドソーシング系の求人サイトには、主に次の3つのメリットが存在します。

案件のジャンルが豊富

クラウドソーシングでワーカーの募集をおこなう企業は多く、募集している案件の分野も多岐にわたっています。ITやデザイン以外のビジネス系の事務作業や翻訳などの仕事も豊富に用意されており、中には占い相談などといったものも存在します。エージェント系の求人には少ない在宅ワークも多数含まれるのは、とても大きなメリットだと言えるでしょう。

登録情報を見た企業から依頼が来る

プロフィール欄には、自分をアピールするものを盛り込むことが可能です。また、培ってきた知識や経験を提供するサービスとして値段や料金とともに登録することにより、それに興味を持った企業から依頼が来ることもあります。アピールできるものがあるのなら、積極的にプロフィール欄に載せるのが賢明です。

案件を受けるまでの手続きが簡単

募集している案件の中で気になるものがあった場合、応募するだけで済むので簡単です。条件によっては契約に至らないこともありますが、余計な手続きがないのがクラウドソーシングのよい点です。自分に出来そうな案件を探し、どんどん応募してみましょう。

フリーランスにおすすめの求人サイト5選

高単価で安定的な仕事探しにはエージェント系の求人サイトがおすすめです。IT/Web業界のエージェントが増えており種類は豊富ですが、特におすすめなのは次の5つです。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスは利用者実績が14万人という、フリーランス専門としては業界最大手のエージェントの1つ。取引社数も4,000社以上と多く、フリーランスならぜひ登録しておきたいエージェントです。福利厚生サービスが充実していますし、エンジニアやクリエイター向けの勉強会・交流イベントの開催にも積極的です。

BIGDATA NAVI

AIや機械学習などといったAIエンジニアや、データサイエンティストにおすすめのエージェントなのがBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)。ITエンジニア専門のエージェントだけあって、IT業界に詳しいコンサルタントが在籍しているのが強みです。また、週5日稼働の常駐案件だけではなく、一部リモートなどの案件も豊富で、自分のスタイルに合った働き方を選べるのも特徴となっています。

ITプロパートナーズ

自分の時間も大事にしたい、そう考えているフリーランスエンジニアにはITプロパートナーズがおすすめです。ここは週2~3日くらいの仕事やリモート案件が多く、空いた時間を自分の事業や、やりたいことをするために利用できます。また実績や経験次第では、高報酬な案件を紹介して貰えることも。即戦力となる技術を持っているのなら特に、ITプロパートナーズに登録してみましょう。

ギークスジョブ

安心してフリーランスとして働きたい、そういった人に向いているのがギークスジョブです。個別説明会では履歴書や書類の書き方などを教えてくれますし、福利厚生サービスやアフターサービスも充実しています。また、WEB系エンジニアやスマホアプリ系の案件に強いので、興味がある人にもおすすめ。ただしエントリーするためには、フリーランスとして独立していなければならない点には注意が必要です。

ミッドワークス

フリーランスになることが不安だと感じているのなら、ミッドワークスを利用してみましょう。独立に向けてのサポートをしてくれますし、給与保証制度があるので安心です。また、健康保険や労災保険などといった、各種保険料を半額負担してくれるので助かります。ある程度の補償を受けながらフリーランスとして活動し、徐々に実績や経験を積み重ねていけるのがおすすめポイントです。

在宅ワークにおすすめの求人サイト3選

テレワークやリモートワークが活発に行われるようになったことにより、クラウドソーシング系の求人サイトも増えています。いろいろなサイトがありますが、在宅OKのフリーランス求人を探すなら次の3つがおすすめです。

クラウドワークス

隙間時間を活用し、実績を積み上げたいと考えている人に向いているのがクラウドワークスです。案件の種類や数が非常に多く、自分に適した仕事を見つけ出すことができます。登録するだけですぐに働けますし、手数料が比較的低めなのも嬉しいところ。ただし専門的な知識や技術がない場合には、あまり稼げないのは覚えておく必要があります。単価の低い案件が目立つので、仕事選びは慎重に。

ランサーズ

日本最大級のクラウドソーシングサイトなのがランサーズ。140以上のカテゴリーの仕事があり、様々な分野で稼ぐことが可能です。仮入金システムを採用しており、報酬金の未払いなどといったトラブルが少ないのもおすすめポイントです。ただしランサーズは利用者が多いため、良い案件は非常に競争率が高く、なかなか受注できないことも。また、手数料が高い点には注意が必要です。

ココナラ

自分のスキルを活用して少しでも稼ぎたい、そういった人におすすめなのがココナラです。イラストやロゴ製作、占い相談や恋愛相談など、様々なスキルが活かせます。初期費用や月額料金が無料な点や、匿名で利用できるのもメリットです。とはいえ単価が安いことが多く、しかも手数料は比較的高め。ココナラで稼ぐのであれば、料金体系をしっかりと理解しておくのが大事です。

フリーランス向け求人サイトの選び方

エージェント系にしてもクラウドソーシング系にしても、闇雲に選んだのでは希望する仕事を見つけるのが困難です。自分に合ったサイトを、しっかりと選ぶ必要があります。では求人サイトの選び方には、どのようなものがあるのでしょうか。

職種・経験にあったサイトを利用する

求人サイトには、それぞれ得意な分野というものが存在します。また、広く浅く網羅しているところや、職種を限定し、それを強みにしているところも。そのため自分の希望する職種に強く、経験を活かせるサイトを利用するのが基本です。

探したいフリーランス求人の種類を明確にする

ただ漠然と探すのでは、なかなか希望する仕事は見つかりません。自分の探したいフリーランス求人の種類を明確にして、ピンポイントで探すのが効率的です。どんな種類にしたいのか、自分の中でしっかりと決めておくようにしましょう。

スキルレベルがマッチしているか

初心者向けのサイトなのか、あるいは上級者向けのサイトなのかという点も選択するうえで大事なポイントです。自分のレベルに合わない求人サイトを利用しても、希望するフリーランス案件を見つけるのが難しくなります。案件情報を確認して、自分のスキルレベルに合ったサイトを選び登録するようにしましょう。

在宅か常駐か

求人サイトには、リモートワーク・テレワークなど在宅案件に強いところと週5日オフィスに常駐する形式に強いところがあります。在宅は自由が利く一方で単価が安かったり、常駐は高単価だがスーツ着用だったりと、それぞれ一長一短な面があります。フリーランスとしてどう働きたいのか、どちらが自分の希望と合致するのか、見極めた上でサイトを選ぶのが肝心です。

複数のサイトに登録する

自分に合った求人サイトを選ぶのは大事ですが、何も1つだけに絞る必要はありません。サイトによって取引のある企業が異なるため、応募できる案件に幅があります。また、非公開の求人情報は、個人情報を登録しなければ斡旋してはくれないものです。強みの違う複数のサイトに登録し、広く職を探すのは賢明なことです。

求人サイトに依存しないために

求人サイトは職探しにはとても役立ちますが、フリーランスとして働く場合には依存し過ぎないよう気をつけましょう。というのは、依存し過ぎると視野が狭くなる恐れがあるからです。

仕事受注経路を分散化する

フリーランスが仕事を得る方法には、いろいろなものがあります。求人サイトは仕事を見つけやすいのがメリットですが、変に焦ってしまうと不利な仕事を選んでしまうことにもつながりかねません。フリーランスとして余裕を持って生活をしていくためには、仕事の受注経路を分散化しておくのが大事です。

求人サイト以外での仕事の探し方

求人サイト以外でのフリーランス案件の探し方を知っておけば、仕事の受注先の範囲が広がります。アンテナを伸ばし、いろいろな方法で仕事を探しましょう。

既存クライアント・知人の紹介

知人や既存のクライアントからの紹介は、良い仕事を得るのにとても役立ちます。というのは、仕事上の付き合いがある人物なら、自分のスキルや経験に合った仕事を紹介してくれる可能性が高いからです。普段から真摯な態度で仕事を行い、紹介したい人材だと思われるようにしましょう。

SNSでの募集・スカウトを使う

SNSの利用者は増え続けています。フリーランスが仕事を得る際にもSNSを積極的に活用するようにしましょう。自分の能力や経験をアピールすることにより、スカウトの目に留まる確率が高まります。また、TwitterやFacebookなどSNS上のつながりで仕事を募集するのも効果的です。

指名依頼で収入アップ

過去の実績やブログやメディアなどでの情報発信により、指名して仕事を依頼されることがあります。指名依頼は一般的に単価が高いことが多く、収入アップに繋がります。クライアントから直接名指しで依頼されるよう、特定の分野で集中的に実績を積んでアピールし続けるのが大事です。

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