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【資料DL】フリーデータサイエンティスト養成講座 – 機械学習・AI 実務の今と独立へのステップアップ

機械学習やAIの活用が進むなか、データサイエンスを実務で活用する組織・チームが増加してきました。データサイエンティストが扱う「ビッグデータ」という言葉はもはや特別なものではなく、当たり前のものとして利用されつつあります。そのような背景のなか、現在では理論だけではなく業務実装に重きを置いた真の「実務家」としてのデータサイエンティストが求められる時代に突入しています。

今回の記事では、現役データサイエンティスト森谷和弘氏による、「フリーデータサイエンティスト養成講座」の資料を紹介します。機械学習・AI 実務の今と独立へのステップアップについて解説した内容です。以下リンク先より無料でダウンロードできます。

フリーデータサイエンティスト養成講座 資料ダウンロード(無料)

フリーデータサイエンティスト養成講座の資料を無料ダウンロード

このような方におすすめの資料です

  • データサイエンス領域に関心のあるエンジニア・プログラマーの方
  • フリーランスとして独立を考えているデータサイエンティスト・データアナリストの方
  • データサイエンティストを目指している方

資料ダウンロードの方法

以下リンク先のフォームから無料でダウンロードできます。ぜひ内容をご確認ください。

講演資料 表紙

フリーデータサイエンティスト養成講座 資料ダウンロード(無料)

フリーデータサイエンティスト養成講座について

フリーデータサイエンティスト養成講座は、5月15日に開催したエッジコンサルティング主催のセミナーです。100名の定員が早々に満席となりました。会場にStartup Hub Tokyoのイベントスペースをお借りしました。

講演内容

データサイエンティスト協会のスキル定義委員を務める森谷和弘から、フリーランスエンジニアとして独立するためのメソッド、さらにはデータサイエンティストの実務についてお伝えしました。

データサイエンス実務の最前線

  • フリーランス視点でのデータサイエンスビジネス動向
  • 業界動向~AIとビッグデータ活用のこれから
  • 実務家として求められている能力
  • 圧倒的に足りない人材 vs デジタルトランスフォーメーション
  • データサイエンス実務最前線の今
  • 強烈にニーズの強い案件

フリーランスエンジニアとしての独立

  • フリーランスエンジニアを取り巻く独立環境の今
  • クライアントから見たフリーランス発注のメリット
  • クライアントから見たフリーランスの不安
  • フリーランスエンジニアとして独立するために
  • 独立するなら~知っておかないといけないこと

講師

エッジコンサルティング株式会社
技術顧問兼エバンジェリスト
データ解析設計事務所 代表 (個人事務所)
森谷 和弘

データサイエンティストがフリーランスとして注目の理由

内閣府が推進する「Society 5.0」では、ビックデータを人工知能(AI)が解析し、フィジカル空間の人間生活にフィードバックする社会の実現が提唱されています。膨大なビックデータから機械学習モデルを生成するデータサイエンティストは、まさにこれからの時代を担う花形の職業と言えます。

また、最近の調査では国内の労働人口の約17%がフリーランスとして活躍しており、先行する米国においては2027年にフリーランス人口が労働人口の過半数になるという予測(※)が出ています。働き方改革が進むなかで、自由な働き方が実現できるフリーランスは大きな注目を集めています。
※出典:ランサーズ「フリーランス実態調査2018年度版」

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